【ポイントは3つだけ】ぶん太、式~誰でも3分で鳴る横笛の吹き方〜


祭りシーズンともなるとどこからともなく聞こえてくる横笛の音。
一度は吹いてみたいと思った方も多いのでないでしょうか?

しかーし!

・教えてくれる人がいなかった
・音が鳴らなかった
・笛が買えなかった
などの理由で断念した方もまた多いのも事実と思います。
そこで、今年こそ横笛をチャレンジしてみたい方のために
たった3つのポイントをやってみるだけで、ほとんどの方が音を鳴らすことができるとっても簡単な方法をお教えします。子どもから大人までどなたにでも対応した内容なのでまずは騙されたと思ってやってみましょう!

ポイント① 口の形の作り方は子どもの頃に”晩御飯抜き”って言われた時の「え!?」


笛を吹くときにまず最初に当たる大きな壁が”音が出せずに諦める”ケース。それは生まれ持った口の形が原因のケースはほとんどなく、吹く口の形が出来ていない場合がほとんど。
よくある鳴らない例が
・ほっぺを膨らませる
・鼻穴に向かって息を出している
・唇を歯の内側へ巻き込む
など。
ほっぺを膨らませない様に!とか唇をもっと前に出して!とか指導するよりも経験上一番早かったのが、
“晩御飯抜き”って言われた時の「え!?」を実際に声に出してみること。
こんな感じ。
え?
さぁ!やってみよう!!
仕事を定時で終えて、「帰って晩飯食いながらビールでも♡」ッて思ってたら来た家族からのメール。今夜のおかずはなんだろなぁなんて思ってメールを開いてみたら

「今夜晩御飯抜きです。」

「えっ?」
これで「とりあえずの口の形」は完成しました!
音がなるメカニズムなどはちょっと置いといて、今回のテーマである”音を鳴らす”ことに絞って進めます。

ポイント② 息の角度は”アイーン練習”で完全マスター

 

 

 

アイーン練習
・・・
これだけ読むと全く意味がわからないと思うのですが(笑)
やり方はこう

1.人差指と中指を揃えて出す

ikiyubi

2.下唇に少し当たるあたりへ平行に「アイーン」

IMG_6124.JPG

 

3.人差し指と中指のちょうど真ん中に息がぶつかるように息を出す

 6133
IMG_6133
※真ん中に息がぶつからない場合は微妙に息の角度を変えてみましょう♪
ぶつかるようになりましたか? これで息の角度もマスターです。

ポイント③ 息の強さは”イチローのレーザービーム”がイメージのお手本

笛息いきおい
音量は息の強さと大いに関連性があります。ですのでよく「針の穴を通すように」などの表現が使われますが、僕がイメージしてもらいたいのはイチローのレーザービーム。 ”針の穴を通す”よりも力強いイメージが伝わりやすいと思います。当然レーザービームですから
こんな感じではなく
このイメージで
 出してみましょう。
そうすると「アイーン効果」もありほっぺが膨らむ方はほとんどいなくなった筈です。

では、3つの事を組み合わせておさらい練習しましょう。

① 「今夜晩御飯抜きです。」
 
「えっ?」
え?
 
②       指を2本立てて下唇へ
「アイーン!」
IMG_6124.JPG
③    イチローばりのレーザービームで息を指に吹き込みましょう。
 
はい!
「ピュ〜〜〜〜!」
6133
 
出来ましたか?
 
 
では、最後に実際に横笛を鳴らしてみましょう!
笛を当てるときのコツは、吹き穴いわゆる「唄口」の内側をすこーしだけ下唇へくっつける事。
こんな感じ。
IMG_6137
IMG_6138

イケナイ例

唄口の内側が下唇につかないと
これでは鳴らない
IMG_6135
唄口の内側が中に入りすぎると
こんな感じ。 いい音は出ない。

やはり

 IMG_6138がベストです!

鏡を見て確認しましょう。

よし、準備万端!
 では吹きます!!!

せーの!

https://youtu.be/FW-0rYGqm34

カメラの角度を変えてもう一回!
では一緒に

せーの!

 

鳴りましたでしょうか?