思いを貫くこと


けさ、ふと自分のPCフォルダから、昔のファイルを見ていたら10年ほど前に書いた文書が出てきたんです。

びっくりするくらい「フザケていない」真面目なぶん太、の姿がありました(笑)

 

津軽を「横笛の都」

 

 

 

 

 

 

10年も前から想いは変わらず、

 

 

 

横笛合奏ギネス世界記録を達成してみたり、

 

 

 

 

津軽笛を広く学び合い、演奏を聞く機会を作るため津軽笛博を開催したり

 

 

 

 

笛を気軽に始められるように五千本以上の笛を塩ビ管で作ったり

 

 

 

 

日本一の横笛奏者を決める大会を津軽で開催したり

 

 

地元では囃子の後継者育成をしていたり

登山囃子練習会!

佐藤 ぶん太さんの投稿 2017年3月14日

登山囃子の練習会。いよいよ子どもたちもワンランク上がる為に僕も鬼になって指導です。顔面蒼白の人もとなりにいます。

佐藤 ぶん太さんの投稿 2017年2月14日

 

 

笛を使って地域に貢献できると思ったものは色々やってきました。

僕一人じゃむりだけど、想いが同じ仲間と共にやってこれているから進められてきたものばかり。

ほんとこんな無鉄砲なぼくと共に進んでくれている皆さんに感謝です。

 

 

 

そんな僕がこの活動を一生かけてしていく!と決意したのには

やはりお山参詣の存在無くしては語れません。

僕にとって岩木山は津軽で一番大事なものなのかもしれません。

僕を育ててくれた多くの方々はお山参詣と関係するから。

そのお山参詣が10年ほど前にかなり急激に衰退していました。

 

自分を育ててくれたこの行事をずっと残したい。残せば僕と同じようにお山参詣から多くを学ぶ人達がいっぱいいるはず!

 

と思い、このフローチャートを元に活動を開始しました。

30代前半でこんなこと考えていたんだなぁ。

 

 

 

そして!!ついにはこんな文書も作っていました。決意と現状に対する反骨精神が半端ない(笑)

本当に危機感をもっていた自分を見ることが出来るのと、文面だけ見ても尖りすぎている自分に苦笑してしまいます。

 

 

これは、年上から見たら厄介な野郎だわ( ゚д゚)。

 

 

でもあのころからこれ位の覚悟があったのだと思うと、今はそんな三十歳の青年に会いたいし、応援できることならしたいなとも思います。

 

 

尖っていたので、年長者からの苦言も多少ならずありましたが、その頃の観光関係の会頭さんに、

 

 

「私も若い頃は随分やられたけど、想いを貫き通せば必ず道は開ける」

 

 

というお言葉を頂き、ほんと頑張ろうと思ったのを思い出します。そんな事を言える様に歳を重ねていきたいなぁ。

 

岩木山に胸張ってお参り出来る自分でいる。

墓参りのときに胸張って供養に行ける自分でいる。

自分ではそこが自分の生き方を見つめ直す一つのポイントになっています。

 

 

地域の文化、日本の文化を残すために必要と僕が思うもの。

間口の広さと奥行きの深さ

僕がこれからすべきことは、

地元にお客さんを呼ぶこと。

次世代を担う子ども達に希望と仕事を創出すること。

 

 

 

笛しか吹けない僕が出来ることは、

 

 

スペインに行ったらフラメンコをアンダルシアで見たいように、

外国人が日本に来たら、津軽をはじめ尊い地方の郷土芸能や伝統文化へ目を向けてもらい足をはんでもらうきっかけを作ること。

素晴らしい郷土芸能が全国に沢山あるのだから、大きな話題を作り、それをきっかけにして全国の同じ思いの方々と輪を広げていきたい。

 

 

 

その思いを乗せて行く先が


カーネギーホール

なんです。

 

 

僕の目標はカーネギーでしたが、それは終着点ではなく、そこからやっと2020年のオリンピックで地方が盛り上がるきっかけを作れるのではないかというひとつの手段で大きな賭けです。

 

地域を愛する皆さん、

郷土芸能の今後を憂いている皆さん、

どうか一緒になって盛り上げましょうではありませんか!!

ひとりのちからはホントちっぽけです。

でも、みなさんと一緒に歩んでいけたらどれだけ状況を変えられることでしょう。

思えば叶う
共に明るい未来へ!!

みなさんと前向きに意見を出し合い、進めることが出来たら幸せです。

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2018年秋 音楽の殿堂「カーネギー・ホール(Carnegie Hall)」公演決定!