謹賀新年 新元号最初の抱負


みなさまあけましておめでとうございます

昨年も沢山のご縁ありがとうござました。

スリランカ・シンガポールツアーをはじめ、国内では東京ドームを皮切りに目黒雅叙園での音楽プロデュースコンサートや全国各地で演奏や横笛普及活動ができた充実の一年。

 

本当に皆さんに支えられているのを改めて実感した一年でした。

また成田山新勝寺、大阪府の枚岡神社での登山囃子奉納演奏など素晴らしい機会に恵まれました。

 


さて💕毎年行っている昨年の目標の検証です!!

2018テーマ は2つ

壱)郷土芸能・邦楽で地域づくりの成功事例を作り、全国へノウハウを広げる準備をする

弐)雇用を作る準備をする。本当に頑張っている方の売り上げを伸ばす協力をする

そのために

人口の多いところに明確なアンテナをたくさん作る

1)首都圏の津軽居酒屋などの「つがる発信施設」の皆さんにねぷた囃子を指導して、何かあった時にスタッフが演奏できる環境を作りたい。

2)コアな津軽の祭りの発信をネットではなく人対人で発信できるできるような環境づくりと相互的な情報発信ができる環境づくり

3)全国の郷土芸能を中心とした伝承者たちとのつながり作り

でした。

壱)郷土芸能・邦楽で地域づくりの成功事例を作り、全国へノウハウを広げる準備をする

これは少しずつ前進している実感がありました。全日本横笛コンクール継続開催や、県外でのねぷた運行での青森県以外の人が囃子で参加する人数が増え津軽や邦楽に興味を持ってくれる流れが来はじめました。津軽に笛修行に来る方も国内外問わず現れてきました。また、首都圏の太鼓教室でも笛の指導者を増員するなどの話も耳にしてます。ただ全国へ広げるために対外的な活動に力を注いだ分、地元に対して今までのようなアプローチができないという反省もありました。引き継ぎなども積極的に行うことで課題は乗り越えられそうです。

そして昨年目黒雅叙園でご一緒した阿波踊りの連で今年祭りで私の曲を使いたいという申し出がありました。大変光栄なことです。そこで、互いに情報交換しながらこちらのノウハウを提供できるので、これを皮切りに全国の郷土芸能が伝承者不足に陥る中、一番挫折の多い「笛吹き」を増やす為、すぐ吹けるようになる方法を伝える準備は出来つつあります。

 

弐)雇用を作る準備をする。本当に頑張っている方の売り上げを伸ばす協力をする

昨年より笛講座の会場も増え、少しずつですが、目標にしていた僕一人では手が足りない状況が出来つつあります。これにより、意図的に指導者不足の状態を作ることで、雇用の創出ができるのではと考えています。また今年に向けた準備もできました。※後述

 

人口の多いところに明確なアンテナをたくさん作るために

1)首都圏の津軽居酒屋などの「つがる発信施設」の皆さんにねぷた囃子を指導して、何かあった時にスタッフが演奏できる環境を作りたい。
2)コアな津軽の祭りの発信をネットではなく人対人で発信できるできるような環境づくりと相互的な情報発信ができる環境づくり

昨年は出来なかったけど、今年は進めたい。オリンピックには間に合わせたい。

3)全国の郷土芸能を中心とした伝承者たちとのつながり作り

先述の阿波踊りの件も進行中なので少しずつですが進展しています。

 


という感じで、昨年は少しずつですが進展の準備を着々と進めることができた印象です。これは自力ではなく、沢山の皆さんのご賛同と協力あってのこと!!

数人で動くことで掛け算の動きになり、1人でやるより数倍進む印象を受けました。ひとりでできることはほんと限られていると実感した年でもありました。

 

 


2019年は?

平成最後の今年はステップアップの年! 自分への挑戦も今年は頑張ります!!

1)今年こそ一般の方をターゲットにした津軽PR展開

青森に興味を持ってもらう為にもっと「音」を活用したPR手段を作りたい。

首都圏の津軽居酒屋などの「つがる発信施設」の皆さんにねぷた囃子を指導して、何かあった時にスタッフが演奏できる環境を作りたい。

コアな津軽の祭りの発信をネットではなく人対人で発信できるできるような環境づくりと相互的な情報発信ができる環境づくり

⇒長く営業を続ける「スナック」の仕組みのようなものを作れたらと思ってやみません。

 

2NEWアルバム制作

全国の太鼓奏者とコラボしたCDを制作しようと準備中です!!

現在日本には15,000以上の太鼓チームがあるそうですが、近年創作系の太鼓チームにおいても、太鼓に加えほかの楽器も交えた演奏をしてみたいという要望や、篠笛を中心に実際に演奏に取り入れているアマチュアグループも多くなってきました。しかし笛も太鼓も使う郷土芸能は衰退の一途。。。
そこで今後を考え、「郷土芸能のエッセンスをふんだんに取り入れた」どのユニットでも演奏できる、笛と太鼓の曲が詰まったCDアルバム「新囃子」を制作します。ここを入り口に郷土芸能に興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいです。烈のようにどなたでも気軽に演奏できるように、著作権使用料は一切発生しない曲が収録されます。このプロジェクトは「笛」や「太鼓」が一緒に演奏することの魅力を今一度発信する事になり、正直なところ現在距離感のある創作系と郷土芸能系を繋ぐバイブルとして今後の日本の芸能に大きな影響をもたらすことになることと確信してます。

3)雇用を作る。本当に頑張っている方の売り上げを伸ばす協力をする

今のところは「僕との交友」があり「演奏も信頼できる」方が中心となりますが、笛演奏で活躍できる環境づくりに着手します(乞うご期待!!)。

そして、新年度より「僕の曲を弟子が毎週指導する」カルチャー教室的な講座を関東に開講しようと目論んでいます。

また消費者と生産者を繋ぎ、お互いの顔を想像しながら「作り、食べる」環境づくりができるような準備を始めます。

 

4)邦楽ジャーナルの連載開始!定期購読者を1.5倍にする

邦楽全国紙邦楽ジャーナルにて「津軽笛を吹こう」という記事の連載を始めました。笛吹きのみなさんにも興味を抱いてもらえるような記事を書き、定期購読者を1.5倍にしたい。情報過多な時代これからはインターネットの有益な情報をリンクにてまとめた紙モノが重要になると見込んでいますので、役立つ情報にすぐたどり着ける内容は購読者にとっても有り難く、最終的にはいつも僕を気にかけてくれている田中編集長への恩返しにもなる!!

購読は下記から申し込み!!

https://hj-mag.com/SHOP/5650/6749/list.html

5)積極的にライブ展開!コラボも頑張る💪

今年はたくさん演奏したいと思っています!

詳しくは↓のリンクで

http://sato-bunta2019/01/01/2019live/.boo.jp/

6)そして念願のカーネギー公演!!

予定より1年遅れましたが、カーネギー公演を晩秋に行います!! 邦楽ジャーナル田中編集長によると、日本の笛のカーネギー公演は史上初だそうなので責任重大!日本の笛がもっと世界に羽ばたくために成功、いや大成功させます!!

 

 


近江商人の精神三方よし

僕がいつも心掛けている言葉があります。それは三方よしの精神「売り手よし、買い手よし、世間よし」です。

笛を吹き、広めることで、聴く人や笛を習う人はもちろん、世の中までも良くなっていく方法を今後も考え、生み出して行こうと思います。

今年もどうぞ皆さんよろしくお願いします