佐藤組30周年!


平成元年に登山囃子のコンビ「佐藤組」を結成し、その年の4/29に初舞台を踏んでから満30周年となりました。

笛は私

太鼓は習いに行っていた新舘地区、同年代の健ちゃんのお父さん、

鉦は私の母

30年もの間コンビ続けられている事に感謝し、岩木山神社に参拝、報告しに行って来ました。

拝殿で登山囃子も演奏させてもらい、隣には師匠がいてさいぎさいぎと唱う。

吹きながら脳裏を駆け巡る今までの思い出

  • 小さい頃の思い出。
  • 大会前にビールを飲む健ちゃんのお父さんに「あまり飲めばだめ!」ってよく言ってたこと、
  • 25年前松組昇格時に、ここでこの3人で演奏したこと。
  • などなど

大会は15年前に卒業たので登山囃子の半纏を着て久しぶりに3人並んでいるのはなんとも言えない、感慨深いものがありました。

30年続けられてきたのは、親子ほど歳が離れていたのは大きな要因です。

でもね、今もこの3人で良かったってメンバー同士みんな思っているのが一番の秘訣だと思うし、その「メンバーへの感謝の思い」がいい演奏につながっているのだと思います。

数十組の出場者の中で優勝するには、ハングリー精神は必要だと思います。でも、自分一人だけで優勝できるものでも無いのです。

自分の力があったから優勝できたと思いすぎると、いずれその組は仲違いをし結局コンビ解消に至るはずです。

だから、ハングリー精神とメンバーへの感謝の意を持つ事が大切で、それこそがお山参詣を通して学ぶべき精神なので無いかと思います。

平成の始まりから歩みつづける佐藤組。令和になってもずっと一緒に進んでいきたい。