誕生日に寄せて


【皆さまへ】

本日誕生日を迎え後厄も終わりました。

たくさんのお祝いメッセージありがとうございます。

今年はNYカーネギーホール公演が控える大切な年。

演奏でニューヨーカーと魂の対話ができるか? 今回の大きなテーマです。

最近、やりぬく力がぶん太、さんすごいね!と言われるが、

決して迷いなく生きてきたわけではない。

小学校からコックを目指しホテルで修行を積んだものの挫折し、地域振興をしたい想いから観光施設での仕事はやりがいがあり、#辞めるつもりはなかったのだが、自分が社会に最も貢献できることは何か?と自問自答した結果、現在に行き着いた。

だから、挫折した自分がいるんです。

生活のことは後回しで、ただただ子どもたちに

・不必要に媚びず

・忖度で生きない

・自分が頑張る事で世の中に貢献できる事は何か?笛しか僕にはないのでは??

・弟子を導く師匠であり、2児の父親である姿を背中できちんと見せたい

という想いが、プロになる最も大きな要因だった。

もしプロ活動が失敗したって、一生に一度はキチンとガチで挑戦する人間でありたい。そう思った。

そして今年、

譜面もロクに読めない、郷土芸能畑の僕がカーネギーで演奏する事は、

全国の地域で郷土芸能を頑張る人に大きな勇気を与える

のではないか?

そして自分がカッコいいって信じてきたニッポンの芸能の底力を見せれるのではないか?

その想いでここまで来ました。

ここまで来れたのは、この投稿を読んでくれている皆さんひとりひとりの協力があったからこそ!本当に本当にありがとうございます。

人間一人の力、自分の力はそんな大したものじゃない。

と常々感じます。

でも「ぶん太、頑張れ!」の一言、メッセージが僕の背中を押してくれています。

誕生日なのでワガママを言わせていただけるのであれば、

「ぶん太、NYで一発かまして来い!」と心の中で応援してくれたら今以上に頑張る勇気を皆さんからもらえます!

これからカーネギー仕様の笛も届きます。

行く先々で皆さんにひと吹きしてもらって、少しでも多くの人の想いを乗せてカーネギーに乗り込めたらと思います。

皆さんの応援を笛の音に乗せ演奏できるようもっともっと精進します。

長文になりました。最後まで読んでくれてありがとう。

皆さん

共にニッポンを盛り上げていきましょう!

津軽のモツケ

佐藤ぶん太、

写真は先月洞爺にて