譜面もロクに読めない僕がカーネギーに行く意味


いよいよカーネギー公演が近くなってきました。毎日空き時間を見つけては練習をしてはフィードバックをしている状況です。

僕のコンサートではありますが、この公演が満席になり、最後にNYの人達からスタンディングオベーションを貰えたら、それはもう僕のためというよりも、今後の日本の祭り囃子の未来に繋がる、いわば郷土芸能伝承に取り組む「同士」のみなさんにも光が見えるモノになります!!

何故そう言えるのか?

私は

・芸大や音大で三曲と呼ばれるいわゆる邦楽の世界や

・西洋音楽を学ぶことなく、

・高校時代もラグビーやってた人間。

・僕のバックボーンは小学校3年から吹き続けてきた地元の祭り囃子。

日本の音楽界で行けばいわゆる「雑草」の類です。

だから未だに譜面もロクに読めません。

だから僕がカーネギー公演を成功させることは「日本の祭り囃子」のジャンルが世界のジャンルを超えた音楽とやっても対等、いやそれ以上に認められる事につながっていくと思うのです。

残念ながら全国的にも「祭り囃子」=酒飲み&or低俗という認識を持っている人が少なからずいるのは認めざるを得ません。

しかし、祭り囃子=地元の文化の現地点での集大成だと思うのです。だから奏でられる音の奥に説得力がある。魂が震える世界がある。

その証明をするため、郷土芸能の魅力を再確認してもらうために、カーネギー公演を決意してから12年。

やっとスタートラインに立てます。

いつも応援してくださっている皆様にどうか重ねてお願いがあります。

お知り合いでニューヨーク在住又はその付近にお住いの方がいたらこのコンサートのご宣伝をしていただきたいのです。

シェアよりも、NYの知り合いにこの文をリンクにしてメッセージを送ってほしいんです。いない場合はいそうな方にメッセージを

皆さん今回ばかりは少しワガママ言わせてください。

僕の大勝負にきてくださる、郷土芸能新時代に向けたコンサートになるこの公演。皆さんのお知り合いにも聴きに来ていただきたいのです。

世界一の音楽大学

ジュリアード音楽院卒業の奏者達と音楽の殿堂「カーネギーホール」の舞台に一緒に立ち演奏している姿を見届けて欲しい。

どうか一人でも多くの方にこのコンサートの事を知ってもらえますように願いを込めて、どうかメッセージでのシェア、ひとりだけでいいのでどうかよろしくお願いします。

コンサートの詳細リンク(英語版)

https://www.carnegiehall.org/calendar/2019/10/06/wind-of-tsugaru-in-new-york-bunta-satoh-tsugarubue-0200pm

Satoh Bunta, Tsugarubue (bamboo flute from Tsugaru region, Aomori prefecture)

Hiro Hayashida and Sota Asano, Taiko Drums

Chihiro Shibayama, Percussion

Stephanie Matthews, Violin

Reenat Pinchas, Cello

Hsin-Ni Liu, Piano

♦️WIND OF TSUGARU in New York ♦️

Sunday, October 6, 2019 at 2pm

at Weill Recital Hall at Carnegie Hall

10/6 14:00〜

カーネギーホール ・ワイルリサイタルホールで行う

津軽の風「WIND OF TSUGARU」